日本の商店、商店街が変わる! 中国3大QRコード決済

最終更新: 2018年9月9日

中国の3大QRコードの特長はそれぞれのQRコード決済会社に特長があることです。

わたしたちは、この3社のQRコード決済を一つのアプリに組み込むことにより、旅行者と店舗側の利便性をよくしています。店舗からの申込書も3社で一枚、共通化しました。


日本でもQRコード決裁がはじまる

中国本土のQRコード決裁の日常生活




ウィチャットペイ:口コミが生活の必需品


WeChat Pay(ウィチャットペイ:微信) はメッセンジャーのモバイルアプリ、その会員は8億人以上。さらにサービスはメッセンジャーだけでなく、SNS、請求や送金、お年玉、チケット購入、アプリでの買い物などができます。

微信のユーザー数は8億6000万人(2017年7月)


チャットの口コミでお店と商品に魅力があるかを知って商品を購入をするためです。

この発祥は、かなり前の中国では偽札横行、偽物も多かったところから信用できる手段として口コミが発展してきました。なんと、中国で最も高額な紙幣は100元(約1600円)。自動車やブランド品などの高額商品も100元の分厚い札束で支払うしかないという状況で、スーツケースに紙幣を詰め込んで取引を行っていたそうです。


そこで出てきたのがQRコード決済ですが、お店で購入する「信用度」を口コミで判断しようという訳です。日本のお店も沢山の口コミがチャットで書かれていますね。








アリペイ:中国最大のオンライン決済サービスのアリババ


Alipay(アリペイ 、支付宝)はアリババグループの中国最大手のネットショップサイトで利用される決済会社です。アリペイに会員登録し、PCサイトからログインするか、モバイルアプリでQRコードを読み込んで支払い手続きをします。


2018年1月で5億人以上の本人認証済みアクティブユーザーを抱え、世界中に金融機関パートナーが450以上います。


日本ではインバウンド施策として多くの店舗に導入されており、導入店舗数は4万店に達します。 中国からのインバウンド客の獲得と、中国向けの越境ECに欠かせない決済手段です。


登録用紙である Discover情報シートにお店情報を日本語で記載することで、無料でアリペイ に店舗情報を掲載することができます。住所も登録しますので、お店のある地域の地図が掲載されます。日本で食べログと思ってください。


店内と店外からの写真に合わせて、商品やメニューも掲載します。アピールや写真が難しいと思った時は担当者、もしくはNPOライジングクラウドまでご相談ください。


店舗側は、クーポンや特売品情報をアップすることで集客ができます。

中国人旅行者は旅行前に地名や駅名からお店を探したり、現地での道案内に使えます。



Alipey


アリペイ





ギンレン:銀聯 世界一のクレジット会社


UnionPay(ギンレン、銀聯)は2018年内にQRコード決済サービスを日本国内で開始します。ライジングクラウドからご提供のスマホ決済アプリは自動更新しますので新たな手続きは不要です。


VISAを抜いた世界一のクレジット会社は日本でのクレジットも役半数の店舗が使えるようになっています。しかし、クレジットは日本と異なる暗証番号の入力、サインが必要で、慣れない店舗はレジで対応できないところもあります。


QRコード決済になるお店側の利点は簡単さに加えて、決済手数料が低くなる点です。大規模店様は過去の実績のご提示で比較できます。


中国本土の実績から見ると、2019年の春節には多くの旅行者が3つのQR決済で一番使うようになるQRコード決済です。


Union Pay (QRコード決裁のロゴは異なります)

※これは銀聯カードのロゴです。

 QRコード決済のロゴは変更される予定です。




QRコード決済入門  店舗向け無料セミナー」は毎月開催。

どうぞお気軽にご参加ください。

店舗様、商店街、商店街振興組合様向けの入門セミナーとなっております。

※学生、同業者はご遠慮いただいています。